静岡市水道組合について

組合とは?

水道組合とは

組合とは、多くの仕事仲間と交流ができ、幅広い情報が得られます。
水道・下水道工事は、配管後たいがいは建物の壁の中、敷地外回りの土の中に埋設され、目に見えて配管が お客様にわかるわけではありません。そこが重要なのです。
私たち組合員は技術的、事務的(役所申請など)講習会、研修会、機材層、先進企業訪問など、定期的に開催し、経営、 新技術、労務、環境などの知識を習得し、技術的エキスパートなのです。
組合員だからこそ、他の組合員に迷惑をかけないよう確実な配管技術をもち、確実かつ責任ある施工それが組合員であります。

基本方針

本年度は、前年度に引き続き次の諸事業を推進し、組合運営の健全化と組合員の経営の安定の確立を図る。

  1. 資材の共同購入及び供給事業を行う。
  2. 工事の受注と斡旋と増大を図る。
  3. 組合及び組合員の経営の合理化を図る。
  4. 上下水道局からの受託事業遂行と安定化に努める。
  5. 上下水道局等との連携のもと、災害時における応急復旧活動に努める。
  6. 経営に関する情報を収集し、組合員の経営の向上を図る。
  7. 組合事業活動への積極的参加に努める。
  8. 給水設備工事設計書のOA化システム確立を図る。
  9. 清水管工事システム協同組合との協調体制を図る。
  10. 全管連の事業を通し、技術の向上、経済的地位の向上を図る。

業務運営組織図

業務運営組織図

組合の活動

災害協定について

静岡市と静岡市水道局指定工事店協同組合は、静岡市に大規模な地震、風水害その他の災害が発生し、又は発生するおそれがある場合において、市民の生命と財産を守り、市民生活の安定を図るため、静岡市地域防災計画に基づき、相互に協力して災害応急対策活動を実施する。

日本水道協会静岡県支部からの要請を受けた組合は、新潟県中越沖地震で被災した新潟県柏崎市西山地区(柏崎原子力発電所南側地区)の給水本管応急復旧のため人員を派遣しました。

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水道週間施設巡回点検整備

「水道週間施設巡回点検整備」は、毎年「水道週間」にちなんで行う組合事業の一環で、施設の水栓・水洗トイレなど、水まわりの無料点検整備・修繕を行っています。

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水神社祭

水道週間中には、門屋浄水場で「水神社祭」を催しています。

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上下水道フェア

限られた資源を次世代へ残すことを目的に、静岡市主催の上下水道フェアに協賛しています。

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組合の歴史

年度出来事
1960年9.28 組合設立・梅屋町事務所開設
静岡市が高松下水処理場に水洗便所の汚水放流開始の公示、水洗化工事を指定工事人に民間移管されるに伴い、工事人の受入団体として組合を設立。
使用する諸資材の規格統一と施工技術の向上及び普及を図った。
1961年常磐町に事務所移転。
1962年給水工事一部移管 静水会発足。
1963年静岡市水道部の給排水工事が全面民間移管され、それに伴い施工技術、設計書、設計図面作成、申請書作成の講習ならびに資材の供給事業を毎年実施。
1964年静岡市の異常渇水緊急事態に際し組合員が献身的協力、静岡市水道部長より感謝状を授与された。
厚生省のし尿処理施設整備緊急5ヵ年計画を遂行するにあたり、水道部からの要請を受け可能処理地区内の水洗化、年間2000戸達成に取り組む。
1965年150mm以下給水本管工事入札参加。
1966年青木町(現・寿町)に事務所移転。
配管技能士検定受験準備講習会を毎年実施。
1967年静岡市水道局指定工事店協同組合となる。
まれに見る寒波により各所に凍結事故が相次いで起こり 市当局の要請に組合員全員が協力し、早期処理に努め各戸に給水した。
1970年組合創立10周年
中小企業労務改善事業実施。
1972年静水会創立10周年
1974年
給水、排水工事施工現場の労働安全と市民の交通安全を図るため道路復旧箇所の自主点検ならびに安全パトロールを以降毎年実施。
組合工事部は、静岡市水道局給排水指定工事人規定に基づく指定工事人として、静岡市水道事業及び下水道事業管理者から認可、水道修理並びに計量器取替工事を委託され以降毎年実施。
七夕豪雨にかかわる災害復旧に協力し、静岡市長から感謝状を授与された。
1976年現在(千代田5丁目)の組合事務所が完成。
静岡市城北下水処理場の運転開始に伴い、処理区域内各戸の水洗化工事の実施にあたり組合に責任施工を委託、組合はこれを受託し工事を推進した。
1977年第1回水の日および水の週間がはじまる。
1980年組合創立20周年。
水道局の要請により、異常寒波による緊急給水修繕工事(3363件)を実施。
水道局の委託により下水桝現地調査を実施。
1981年異常寒波による緊急給水修繕工事(3165件)。
1982年静水会創立20周年式典。
1983年静岡市水道事業創設50周年、下水道事業創設60周年の式典で静岡市長から表彰される。
1984年静岡県中小企業団体中央会主催の組合自主事業(補助事業)の実施を決定。
1985年10.29汚水搬送実験装置通水式。
1987年水道局の指導事項を基本に配水管布設工事施工マニュアルを作成。
1988年10.8新水クラブ結成。
1989年静岡市100周年事業に協力、静岡市から感謝状を授与される。
1991年組合創立30周年記念事業の一環で雲仙普賢岳の被災者に義援金50万円を贈る。
1992年静岡市給排水修繕センター設置。
1993年

静水会創立30周年。

釧路沖地震の被害状況を視察し、釧路市へ義援金30万円を贈る。

北海道南西沖地震の被災者へ静岡新聞社を通じ、義援金を20万円を贈る。

1994年水道局主催の上下水道フェアに協賛しキャンペーンに参加(以降毎年参加)。
1995年

組合創立35周年。
阪神・淡路大震災にて被災した西宮市の配水管復旧支援。

阪神・淡路大震災の被災者へ静岡市新聞社を通じ、義援金100万円を贈る。

1996年排水設備計画確認申請書OA化を開始。
1997年改正水道法施工。
財団法人給水工事技術振興財団へ出捐。
1998年水道法改正登録制度開始。
2001年

静岡市と災害協定締結。

静岡市・清水市から緊急時における水道水相互応援合同訓練の要請を受け参加。

2002年閉庁時の路上漏水修繕受付業務を受託。
閉庁時における路上修繕受付業務を受託。
漏水調査及び舗装打ち替えに伴う給水管取替え修繕業務を受託(以降毎年継続)。
2005年開閉栓メーター交換業務受託。
2006年配水管の管種変更(耐震化NS管)に伴う技術講習会の実施。
平成18年度静岡県ライフライン防災連絡会合同訓練に参加。
2007年新潟県中越沖地震応急復旧のため、新潟県柏崎市に派遣。
2009年組合創立50周年記念式典。
2011年東日本大震災復興支援のため、水道組合ふれあいフェアを開催し、模擬店の売上金を市社協を通して義捐金11万6300円を被災地へ贈る。
2012年管公需適格組合を取得。
2013年安否情報確認システムの運用開始。
2015年水を祭る社の改修工事及び竣工遷座祭を実施。
災害時における資材レンタル機器の協定締結式を実施。
2016年熊本地震応急復旧支援のため、熊本県熊本市東区外に派遣。
2018年第58回 全国管工事業協同組合連合会 通常総会・全国大会を静岡にて開催。